ブログTOP » 2009年1月のブログ記事一覧

葬儀社の妻の声ブログ 2009年1月のブログ記事一覧

葬儀の相談「優良葬儀社を求めて」

「今、ホームページを見ています」「ちょっと人から聞いたので」から始まるお電話や、メールで葬儀に関する相談や質問を承りますと、私どもでは長年の経験に基づき、できる限りわかりやすく具体的に説明をさせていただいておりますが、お客様の言葉から「優良葬儀社」を求めて、複数の葬儀社に問い合わせをし、見積りを依頼されている事が伺い知れます。

問い合わせや相談は、お電話で承る事が一番多く、その時間帯はさまざまです。
例えば、相談内容は「葬儀費用が知りたくて」「式場を探してほしい」「費用をかけたくない」「家の宗教がわからないのだけれども」「お布施はいくらぐらい?」「安置場所がない場合は?」「自宅で葬儀はできますか?」「家族葬って?」が、主な問い合わせとなり、より具体的な問い合わせでは、「貸衣装はどのようなサイズでも手配していただけるのですか」「安置場所での付添いができません。いいですか?」「葬儀終了後の支払いは、一括精算になるのですか」「"もしもの時"いつ電話をすればいいのですか」等々。

その中でも一番多い相談内容は費用に関するもので、葬儀社に支払う費用はもちろんの事、それ以外の費用についても詳細な説明を求められます。
プランの選択によって葬儀費用が大きく変わる事から、プランに沿って、内容の説明を求められる事が多く、同時に「事前見積り」とも言える"より具体的な費用"を知るために、考えられる状況で追加が予想される料金の説明を求める方もいらっしゃいます。予算に幅があるお客様の場合は「複数の"事前の見積り"から、どのプランにするか検討したい」と"複数のプランでの見積もり"を依頼されます。
また、家族葬と一般葬ではおのずと費用は異なるのですが、家族・親族だけの「家族葬」と決めて問い合わせをされたお客様が、その具体的な金額を聞いた後に、一般葬での葬儀を検討される場合もあり、「費用」を知って葬儀の規模や形を考えるお客様も多いことを感じます。
このように、費用に関しましては、お客様によって選ばれるプランに違いはあっても「明確な金額を知りたい」と言う事が一番の相談内容なのです。

また、葬儀費用やプランを相談されるお客様が、「葬儀を執り行う式場も探してほしい」と希望される事も多く、「地域や場所、その使用料金、安置場所の必要性、交通の利便性、式場規模、駐車場の大きさ、公営か民営か、等々」からお客様が最も重視するのは何かを伺い、葬儀プランや規模に合った式場である事もアドバイスを差し上げた上で、お勧めの式場をご案内しております。
以前、式場に関して他の葬儀社で相談をされ、その後私どもにも問い合わせをして来られたお客様がいらっしゃいました。ご相談を受ける中で、内容が噛み合わず、よくよく伺いますと、希望している公営での式場使用条件を誤った内容で教えられている事がわかりました。お客様は、「本当のことを知らないまま、その情報を信じて依頼した時、その葬儀社の葬儀会館を利用する以外に選択肢はない」と、"その葬儀社が間違った情報を故意に教えた"と取られたようで、改めてお客様が複数の葬儀社に相談される事の重要性を感じました。

相談者様の中には、ホームページをご覧になれない環境のお客様もおられ、「資料請求」のご依頼を承りますと、私どもでは、ホームページに掲載されている内容と同じものを"資料"としてお渡ししております。
これは、ホームページに記載された内容は、常時、その時点での最も新しい「もり葬祭」のプランやサービスも含めての"情報"であり、お客様に提示する資料には「内容や価格を明確に表示する」の必要性からも、この資料を見ていただく事が最善と考えているからなのです。

「葬儀の相談」は、お客様が知りたい葬儀の情報を得るためであり、また、多くの葬儀社の中から正直で信用のおける優良葬儀社を探すための手段としても考えられている事がわかります。

尚、「もり葬祭」へのご相談は <フリーダイヤル0120-364-242> 時間を問わず何時でも承っております。
ご相談・お問合せは0120-364-242(365日 24時間受付)
大阪・兵庫で葬儀・家族葬・葬式に関する質問やお困りの事や、ご予算の事など、「こんな問い合わせでもいいのかしら」と思われず、いつでもお気軽にご相談くださいませ。

メールフォームはこちら

「もり葬祭」へ訪ねて来られるお客様

私ども「もり葬祭」の店舗兼事務所は、府道309号線沿いに位置し、その府道沿い、店から歩いて2~3分の距離に松原市役所と消防署があります。
309号線から阪神高速道路の三宅インターへは一直線、車で5分ほどの距離のため1日中多くの車が行き交います。また店から自転車で5分以内の範囲に商工会議所、体育館、図書館、文化会館、市民プール、公園、市民病院などもあり、松原市の中枢に位置する環境に恵まれた場所と言えます。
そんな立地条件のよい事務所ではありますが、欠点は「狭い!」事です。
けれども、皆そんな事にはめげず、小さな事務所に大きな観葉植物と花は絶やさず、スタッフ一同創意工夫しながら日々の仕事に励んでおります。
「葬儀社と言うイメージはない」と、周りの方が口々に言われる「「明るい店舗」には、実に様々な方が訪ねて来られます。

葬儀の相談に訪れるお客様を始め、「もり葬祭」を協力的に支えてくださる業者の方、新規の業者として営業に来られる方。地域の町会長さんは町内の方のための葬儀相談で来られ、また過去にご縁をいただいたお客様がその後の状況を伝えたいと訪ねてくださる事もあります。そして、いつもどのようなお客様に対しても快く引き受けてくださるお寺様。「近くにおまいりに来たので」と、立ち寄ってくださいます。このような仕事に関係するお客様はもちろんの事、店舗近くに自宅があることから主人や私のお友達、主人が関係するボランティや私たち夫婦が関係するPTAの関係者など・・・毎日必ずどなたかがみえられます。

入社シーズンになると、いろいろなお仕事の初々しい顔立ちの担当者が、緊張気味の面持ちで営業に来られます。
私どもに縁がなくお断りする事がほとんどなのですが、心の中でエールを送っています。
誰もが、情熱の傾けられる仕事として、毎日を心豊かに過ごせれば・・・と願います。

最近では、「遺品処理」を請け負う会社の方が営業によく来られます。
一人暮らしの方が亡くなられ、あるいは自宅でひっそりと亡くなられていた場合や、身近な親族は亡くなっている事から遠縁の方が葬儀を行い、あとの遺品処分に困ってなど、理由は様々のようですが、依頼があれば遺品処理の専門業者として話を勧め、解決されるのだと伺いました。実際私どもでも、必要のない遺品の処理に費やす日にちや時間は限られ、地域で異なる不用品としての分別方法などの細かい決まりを考えると、最終的には「専門の業者にお任せしたい」と、お客様から遺品処理の相談を受ける事があり、ご紹介させていただきますとホッと安心されます。きれいに掃除をして返さねばならい賃貸でのお部屋の場合も、依頼をすれば掃除も引き受けてくださり、きっとこれからも需要の多いお仕事だと思います。

ご縁をいただいたお客様が、「葬儀の相談で」とお知り合いの方と一緒に訪ねてきてくださる事も度々あります。
たいていは、事前の相談で来られます。
以前、ご縁のあったお客様が、ご近所の方をお連れして店に入って来られたので、いつものように「事前のご相談」にみえられたと思ったのですが、お聞きすると、「もう亡くなっているんです」との事。すぐに葬儀の段取りとなった事がありました。
ご縁をいただいた方のつながりでの新たなお客様との出会いは、「私どもを信頼し、安心されているからこそ」で、その責任を強く感じます。

1年を通して訪ねてくださる方がいらっしゃるからこそ、活気づく「もり葬祭」
いつまでも活気のある会社であり続けたいです。

株式会社もり葬祭松原市役所通り店
blog021a.jpg

ご相談・お問合せは0120-364-242(365日 24時間受付)
大阪・兵庫で葬儀・家族葬・葬式に関する質問やお困りの事や、ご予算の事など、「こんな問い合わせでもいいのかしら」と思われず、いつでもお気軽にご相談くださいませ。

メールフォームはこちら

「家族葬でお葬式」最近の傾向

家族葬を希望する相談者が増える中で、「家族葬」と言う言葉が多くの方々に浸透し、認知されている事を実感します。
ただ、家族葬が意味するお葬式の形は、お客様により微妙に異なります。

一般的に「費用を抑えた葬儀」「家族・親族での少人数の葬儀」が皆様に共通する家族葬のイメージと言えます。
微妙に異なる事として「親しい知人、友人だけは参列していただきたい」「お供え物だけは全て受け入れたい」「やはり供養だけは用意しておきたい」など、"状況により臨機応変な対応で臨む家族葬"と"一切を断り徹底した親族だけでの家族葬"と、家族葬でもお客様により考えや希望は少しずつ異なります。
けれども、「費用は抑えて」の希望は大半の方の一致した想いです。

その費用ですが、家族葬にかかる全ての費用は、多くの方が「30万円まで」「50万円まで」と希望されます。
結果、「予算どおりに納まるか」と言いますと・・・予算どおりに納まらない原因があるとすれば、お布施の金額と式場使用料、そしてお料理などの飲食代金と言えるでしょう。
なぜなら、家族葬が「少人数での葬儀」が前提の葬儀であるため、人数によって追加となりやすい供養や来客用設備、接待のためのセレモニーレディの追加による費用の増加は考えられず、よって葬儀社への支払いも"お見積もり金額"から大きく変わることもなく、ほぼ予算どおりに執り行われるからです。

次に、家族葬での式場選びに関しましては、特に最近では顕著に「"一般葬とは異なる葬儀の形だから"と"地域の自治会館"を避けて別の場所で行う」ではなく、むしろ自宅そばの便利で費用も安い「地域会館を利用して行う家族葬」が増えてきたと感じます。これは周囲で、家族葬によるお葬式が多くなってきた事で、地域や周りの方も家族葬を心得、理解されるようになった事が大きな要因といえるでしょう。また、このような傾向は、家族葬での祭壇が、一般葬での祭壇と比較した時、小規模なだけで、個性豊かな祭壇が多くなり、内容面でも「安かろう悪かろう」のイメージは払拭された"葬儀プラン"となっている事もひとつの要因と考えられます。

実際私どもで施行されたお客様が、他地域での葬儀終了後、「こんないいお葬式であったのなら、地元の自治会館で行えばよかった。」とお話される方もおられ、「低価格の葬儀だから、どのようなお葬式になるか想像できず、地元でしたくなかった。」のお気持ちの中に、「抑えた費用で内容がよければ、家族葬の形で地元で行いたい。」の本心を伺い知る事ができます。

そして、気になる祭壇は、本当に"お客様によりそれぞれ"です。祭壇に全くこだわりのないお客様もいらっしゃれば、「限られた予算の中でも祭壇だけは・・・」とおっしゃるお客様も。
できる限りお客様のご要望にお答えしたいと、私どもではご希望のお客様へは、臨機応変な対応を心がけております。

例えば、先日、兵庫県神戸市の自宅マンションでご主人様の葬儀を執り行なったお客様の場合、部屋の大きさも限られ、少人数であったことから内容的に無駄のないファミリー20プランを希望されていました。ところが「祭壇はお花でいっぱいにしたい」も希望のひとつであった事から、お部屋の大きさと祭壇の規模、そして予算から判断し、ファミリー20プランの費用200,000円にお花代金150,000円を追加され「花祭壇」となったのです。結果、大変喜ばれ「本当にいい祭壇、私の時もこれでお願いしたい・・・」とのお言葉をいただく事ができました。(下記に写真掲載)

このように、私どもでは、プランを基本にケースバイケースでの対応を心がけ、どの方法が費用的にも一番無駄がないか判断し、最良の方法での施行を行っております。

また、こちらのお客様の場合、事前見積もり時は"地域自治会館で行う家族葬"だったのですが、いざその時にご自宅でお見積りを行いますと「このお部屋では無理でしょうか?」と質問され、結果"マンション自宅での家族葬"となりました。
このように、「できるなら自宅でお葬式をしたい」のお客様も増えてきています。

そのほか、お料理につきましては、「少人数だから自分達で用意をする」「通夜料理は自分達で、式当日の料理は依頼したい」、「すべての料理を依頼したい」など、さまざまです。
また、少人数である事から、近くのお店に出向いて会食されるお客様もいらっしゃいます。

最後に、家族葬にかかる全ての費用(総額費用)の中でその割合が、金額によって大きく影響するお布施に関してですが、「お経はお願いしたい、けれどもお布施は出来る限り抑えたい」と相談されるお客様も多く、お寺様へのご紹介も含め、ケースバイケースでご相談に応じております。
このような事からも、これからも家族葬は、「一般葬同様に個性的で、故人への想いを豊かに表現できるお葬式」として、多くの方に認識され、支持されながら、増え続けていくでしょう。」


(参照) 最新葬儀事情「今どきの家族葬」
ご相談・お問合せは0120-364-242(365日 24時間受付)
大阪・兵庫で葬儀・家族葬・葬式に関する質問やお困りの事や、ご予算の事など、「こんな問い合わせでもいいのかしら」と思われず、いつでもお気軽にご相談くださいませ。

メールフォームはこちら

国際的奉仕団体の合同追悼式を執り行って

地域に貢献する国際的な奉仕団体の物故者追悼式が、毎年8月に松原市商工会議所内に於いて行われますが、その追悼式をここ数年は私ども「もり葬祭」が承り執り行っております。
主人は葬儀社として追悼式の準備、祭壇設営を始め、式進行を取仕切り、またその団体の一会員としても参加しています。

葬儀と異なりあまり経験する事のない追悼式や慰霊祭は、葬儀とはまた違う重々しく厳粛な雰囲気があります。ご遺族を始め、さまざまな立場のさまざまな関係者が集い、それぞれの想いで故人を偲び、思いを馳せる。同じ立場の故人皆様を対象に行われる追悼式や慰霊祭は、行われるには理由があり、過去から現在、未来へと継承して行われる事にも深い意味が・・・追悼式そして慰霊祭を執り行うことの重みを感じます。

形は違えども、故人を偲び、慰め、敬う意味で仏壇に手を合わし、お墓にまいる事を、親が普通に行っていれば、自然と子供たちにも受け継がれていくような気がします。
先祖のお墓にまいるとき、木々に覆われた静寂なひんやりとした澄んだ空気の中で、今日おまいりに行けた事に、そしてお墓を清めお線香を立てた事に、心静かに手を合わした事に「ホッ」とし、目には見えないけれど「大きな力で守られている」と感じ、心落ち着き安らぐものを感じます。
私の場合、亡くした身近な家族に「会いたい、会えたような気がする」「話がしたい、話を聞いてほしい」そんな色々な想いと、心落ち着く安心感を得たい時、自然と足が向いています。
子供たちが自分たちの意思でおまいりするようになった時、お墓に手を合わし「心落ち着く」と感じてくれれば・・・親としての想いです。

地域に貢献する奉仕団体の合同追悼式(追悼例会)

blog019a.jpg

blog019b.jpg

ご相談・お問合せは0120-364-242(365日 24時間受付)
大阪・兵庫で葬儀・家族葬・葬式に関する質問やお困りの事や、ご予算の事など、「こんな問い合わせでもいいのかしら」と思われず、いつでもお気軽にご相談くださいませ。

メールフォームはこちら

自宅で執り行う葬儀

葬儀の形や執り行う場所が、当家主体で自由に決める事が尊重され、当たり前になってきた最近の葬儀で「家で葬儀ができたら一番いいのに、でも・・・」と言うお客様の声を少なからず耳にします。特に、少人数の家族葬を望まれる相談者様のお話をお聞きする中で、「本心は自宅でお葬式をしたい、家から送り出したい」と語られる方が多く、けれども現実は親族の人数と住宅事情、ご近所との兼ね合いなど様々な状況を考えた時、どこで葬儀を行えばベストで、どの部分で妥協し折り合いをつけるべきなのか、悩んでおられるのが伺い知れます。

過去、数十年前の田んぼにザリガニやアメンボウがいて、畑では一面にレンゲの花が咲いていた頃、まだどのお家でも自宅で葬儀を行う事は、ごく普通で一般的なことでした。

時は流れ、住宅が建ち並び、住民が集うための設備が整った集会所や地域会館が増えると、葬儀が自宅ではなくそれらの施設へと移行していったのは、自然な事であったように思います。
このような施設での葬儀が一般的になると、「自宅でのお葬式は大変」と言われ、町会も集会所での葬儀を勧めるようになります。実際に、その頃に行われた私の親戚の葬儀でも、自宅で葬儀を行いたい旨を町会に伝えると「自宅前の受付テントが行き交う人の邪魔になるので、集会所で行ってほしい。そちらの方がお手伝いもしやすいので。」と告げられた事がありました。
確かに、周りの状況とご近所のお手伝いくださる方の手間を考えると、従わざるを得ない事だったと思います。

そして、今では「ご近所や町会の協力による地域会館で執り行う葬儀」は、"全ての方に受け入れられる"とは言いがたいものとなりました。
最寄りの公営の斎場内の式場、整った葬儀会館や貸し式場など選ばれる式場は様々ですが、選択肢のひとつとして、最近では町会が介入しない自宅での家族葬を望まれる方が増えてきたように思います。

自宅での葬儀を希望されるお客様は、「故人を安置し、祭壇を設営する部屋の広さはどれぐらい必要?」「うちの玄関の入り口からでは、お棺が入らないのでは」「家具などは、見えないように目隠しをしてもらえるの?」「近所の人がみえられた時の対応は」「目立たない霊柩車でお願いしたいのだけれども・・」「エレベーターにお棺を入れる事はできるの?」など、たくさんの質問を投げかけられます。

例えば、祭壇の設営が可能かどうかわからない、あるいは玄関の入り口スペースが不安な場合は、事前にスタッフがお家に伺い判断させていただきます。また、家具などの目隠しには、幕を張る事で見えないように対応します。もちろん、祭壇設営の際の家具などの移動はスタッフもお手伝いします。

近所への対応では、以前に「家族葬とはいうものの、ご近所の方が何人みえられるかわからず、座布団も足りるのか足らないのかわからない」のお客様に、座布団のような個々の区切りはないけれども、祭壇前に座っていただくための白い布をひく事で対応可能な状況をおつくりした事がありました。

また、目立たない霊柩車は「一般的な車両の霊柩車」をご用意する事で可能となります。よく質問をお受けするエレベーターに関しましては、一般的にはエレベーターはお棺などが納められるように作られている事から、マンション(団地)の管理者に直接聞くことで、またエレベーター内を拝見する事で知る事ができます。
このように、その時々の状況でケースバイケースとなる事が多く、また"葬儀式場や葬儀会館と同じ"と言う訳にはいかない事もたくさんあります。
けれども、お客様がそれらを踏まえた上で、それでも「自宅での葬儀」にこだわりを持たれるのは、とても意味深いものがあるのだと感じます。

実際に、自宅で葬儀を行う方は「費用を抑えたいため」と言うよりむしろ、「自宅から送りだしたい」との強い意志の方が多く、それだけに積極的にご自分の考えをお話されます。
また、喪主様がお立場上、普通に葬儀を行えば大きな葬儀となる事から、それを避け、静かに身内だけで行いたいからとの理由で、私どもに相談され、自宅で葬儀を執り行われる方もいらっしゃいます。

以前、「故人の大好物の料理を通夜ぶるまいで用意し、皆で会食しながら送り出したい」との強い希望の喪主様がおられました。
その料理は鍋物であった事や、「自宅で葬儀を」とのこだわりがあった事も要因し、ご親戚様の中でも喪主様の考えに賛同されたごく近いお身内でだけがみえられました。
この時、葬儀会館での葬儀を強く望まれた親族様もいらっしゃったそうですが、喪主様は故人が望み喜ばれる事を優先し、尊重され実行されたのです。

自宅で葬儀を執り行われた方が、葬儀終了後、「充実で満足の葬儀を行えた」と言葉に出し、どなた様も口をそろえたように「今、家でお葬式をする人が増えてきているのではないですか。皆さんきっと望まれると思いますよ。」「大変な事もあるけど、やっぱり自宅でしてよかった」など、自宅での葬儀を高く評価され、心より満足されるのは、葬儀費用でもなく、葬儀の祭壇でもなく、何よりも最後に送り出す場所が思い出深い、故人の想いが宿る「自宅」であったからかもしれません。

もし、お客様が自宅での葬儀を望んでいらっしゃるのであれば、頭から無理とあきらめずに、一度葬儀社に相談されてはいかがでしょうか。
相談をされて、制約されるものがお客様にとって大きな問題ではない場合、自宅で葬儀を行う事は可能かもしれません。

自宅での葬儀を希望される方の切実な想いや、あるいは既に行われた方の感想を耳にすると、葬儀を自宅で行うことが何の問題もなく、自由に選べる事ができれば・・・と、思ってしまいます。

私どもでも、できるだけ故人やお客様が望まれる葬儀を叶えて差し上げたい、そして自宅で葬式が可能となった場合、自宅に於いて一番良い形でお葬式が執り行えますよう、葬儀社として全面的にサポートしたいと思っております。

大阪市此花区のお客様(自宅マンションにて葬儀)

blog018a.jpg

blog018b.jpg

blog018c.jpg

ご相談・お問合せは0120-364-242(365日 24時間受付)
大阪・兵庫で葬儀・家族葬・葬式に関する質問やお困りの事や、ご予算の事など、「こんな問い合わせでもいいのかしら」と思われず、いつでもお気軽にご相談くださいませ。

メールフォームはこちら

△ ページTOPへ戻る

Copyright © 2008 mori-sousai All Rights Reserved.