ホールオープンから約1ヶ月を経た今、当初のあわただしい状況もなくなり、落ち着いた雰囲気の中、葬儀施行のお客様や、事前の相談、ホール見学を希望されるお客様をお迎えする毎日です。
事前相談のお客様は、他社の葬儀会館を見学した後、当ホールオープンを知りおみえになる方が多く、既に知り得た情報や知識、他社を比較されての感想など忌憚無くお話くださり大変勉強になっています。
もちろんそれら貴重なお話は、全て弊社スタッフで共有し参考にさせていただいています。
オープンは9月1日でしたが、お客様からの依頼があればご葬儀をお受けするとの方針で準備は進められました。
その方針が幸いし、9月1日を待たずに、お客様にもご迷惑をおかけする事無く初めてのご葬儀を執り行わせていただく事ができました。
ご葬儀は故人様が松原市内で町会役員をされていた関係で、通夜、式当日共にご近所を初めたくさんの方が参られる形で執り行われました。
当家様やご参列の方々に「よいお葬式でした」「いいホールですね」とのお褒めの言葉をたくさん頂戴し、恵まれた状況でのスタートに感謝の気持ちでいっぱいです。
ひとえに地元で創業し、この15年の間に多くの方々と交流をさせていただき沢山の方々と知り合い、助言やご指示をいただけた事、また施行されたお客様の口コミで、次のお客様へと繋げていただけた事など、人と人の繋がりで力をいただき、そのお陰でこのたびのホールオープンに至った、と心より思っています。
この感謝の気持ちを忘れず、あせらず一歩一歩進んでまいりたいと思います。
尚、当ホールでのご葬儀に限らず今までどおり、ご予算内で、直葬、少人数の家族葬から一般的なご葬儀までご希望どおりの形で、ご自宅・地域集会所や公民館・市営斎場・貸し式場でも執り行っています。葬祭扶助でのご葬儀も承っていますので、お気軽にご相談ください。
また、オープン時にパンフレットが間に合わず、ご来店いただいたお客様には再度の来店をお願いする事となりましたが、現在パンフレットは整い、ホール入口、市役所通り店にもご用意しています。
どうぞご自由にお持ち帰りください。
郵送をご希望のお客様にも対応していますので、お気軽にお電話またはメールでお申込くださいませ。
今後とも、もり葬祭をご愛顧くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
子供達を連れてやってきた長女が、ご近所の方に声をかけられ、玄関先で笑いながらおしゃべりしています。
今日は、町内の地蔵盆の日。
主人達は、昨日は昼一番から、地蔵盆のお手伝いでテント張りや準備におおわらわ。
着替えに戻ってきた洋服は汗だくで、この暑さの中、お手伝いの方は皆さん本当に大変そう。
準備が整い、一息ついた頃に、町内の各家々が子供や孫の名前が書かれた提灯を持ってやってきます。
明るく照らされ吊り下げられた提灯は、心が宿っているように見えます。
日本の原風景を感じ、何だか心が癒されほっこりします。
今日は朝から、事前に配られた引き換え券を持って、町内の子供や孫達が集まります。
金魚すくいでは、特別に丈夫で頑丈な金魚すくいのポイを手渡され、小さな子供が嬉しそうにたくさんの金魚をすくっています。
横では、町会のお手伝いの方が、昔ながらのかき氷機をシャカシャカと回しまがら、容器いっぱいにあふれそうなぐらいのかき氷を盛っています。
味も、いちご、メロン、レモンと本格的。
お菓子、ジュースにワラビ餅のお土産も用意されています。
普段のひっそりとした静かな風景から、孫を連れて実家に戻ってきたご近所の子供達が、久しぶりに会うお友達や近所の方とおしゃべりに花を咲かせ、町内の子供達が一同に楽しくにぎやかに集まり、お地蔵様もきっと喜んでいらっしゃる事でしょう。
お地蔵様に手を合わせ、子供達の健やかな成長を願うこの催しが、これからも代々引き継がれますように。
今年に入って、バタバタと「健康診断」と「日帰り手術」を経験しました。
葬祭業と言う仕事柄、若くしてお亡くなりになられた方の葬儀や、送り出されたご家族のお話からも、病気は<早期発見・早期治療が一番>と、理解はしていたものの、健康である事を過信していた私は、いざ自分の事となると、体の変調も「そんなはずはない」「薬できっと良くなる」と、全て楽観的に考えていました。
でも、ふとぼやいた一言から、家族が知る事となり、半ば強制的な「健康診断」の申し込みとなり、その健康診断も、昨年身内や周囲で「病気発覚」や「入院」「手術」が相次いだ事から、体の全てを検査する「人間ドック」の形で、となったのです。
過去に検査を受けた人からは、「胃カメラは、苦しい」「大腸カメラは、痛い」「もう二度と受けたくない」と聞かされ、でも「今は、全く痛みなしでできるよ」と言う人もいて、どちらが本当なのか・・・。
初めての事だけに検査当日まで不安でいっぱいでしたが、今となっては、全てが"案ずるより産むが易し"で、"定期健診の大切さ"と"医療の進歩の素晴しさ" を強く実感した出来事と言えます。
健康診断前日の食事は、間食も付いた朝・昼・夕の検査食。
見た目は宇宙食のような感じですが、味は全く普通で、空腹を感じる事はありませんでした。
当日は、朝から夕方まであらゆる検査が分刻みのスケジュールで行われました。
一番気の重かった胃カメラ・大腸カメラの検査は、腕に点滴、のどにシューツと少し苦い麻酔薬を吹きかけられて始まったのですが、胃カメラでは少しの圧迫感を、大腸カメラではお腹の張りを感じたぐらいで、「痛みはなし」で、全くの拍子抜けでした。
そして、この健康診断で「もしや」と思っていた体の変調は、先生に「手術でないと治らない」と告げられ、結果「日帰り手術」となったのです。
このような事になったのは、毎年、社員全員が一緒に定期健康診断を受ける中で、私だけが受けずにいた事も災いしていたのでしょう。
ずるずると気持ちを引きずるのが嫌で、手術しないとダメなものなら1日も早く!の思いで、お願いしてみると先生のスケジュールがうまく合い、翌日手術となりました。
手術の最中は、不衛生な環境で、痛みに絶えながら治療や手術が施される国がある中で、衛生な環境の中、全く痛みを感じる事も不安もなく手術を受ける事のできるありがたみをつくづくと感じました。
朝病院に入り、夕方には帰宅できる「日帰り手術」で治ったのも、早期に病院で診ていただいたおかげ。
病院への支払いも3万円弱。
今では、多くの病気が「日帰り手術」で治るようで、医療の技術の進歩に驚くばかりです。
今は、体調も元に戻り、遅ればせながら、今回の経験した事を教訓に、これからは
※定期健診をまめに受ける!
※体に不調 を感じたら、早く病院にかかる!
を、実行していくつもりです。
きっと、皆様はもう実行されていますよね。
大所帯の家族から、夫婦子供単位の核家族になった事も要因し、しきたりを重んじ、周りの親族や長老の意見が重視の○○家と言う家が主体の葬儀から、家族の意見が尊重され、家族を中心とした小規模の葬儀へと変化している事を実感します。
本音で言えば、多くの方は、家族は当然として、親族、親しくお付合いのある方やお世話になった方、そしてご近所のお付合いのある皆様から、お見送りしていただける葬儀であれば、何よりなのかもしれません。
けれども、現実は、親族との関係も考慮しつつ、状況や費用も踏まえ、葬儀の規模を決め、それに沿った形で、お声をかける方やそうでない方、費用をかける所、かけない所など、直面した問題に短時間で結論を出し、話を進めていかなければならない、と言えます。
話を進めていく過程に於いて、短時間にひとつひとつ順調に決まっていく事は、遺された家族にとっても貴重な時間を故人とのお別れに費やす事ができるので、もめ事がない事が理想なのですが、実際は、「こんな事が・・・あんな事が・・・葬儀で・・・」と、周りの方からも聞くほど、スムーズに話が進まない事があるのです。
家族の意見が通り、そのまま実行されるのであれば何の問題もないのですが、もし、周りの方(ほとんどがご親族なのですが・・・)の意見が大きく影響し、また、それによってもめる事が想像できるのであれば、どうぞ「自分はこうしてほしい・・・」と、家族、親族に伝えて、もしくは書き残してあげてほしい、と願います。
例えば、葬儀の規模、費用、どの宗教(宗派)で葬儀を行うか、納骨はどこに・・・・遺された家族が、周りの親族との意見の違いで大変苦悩し、たとえ「故人が望んでいた事だから」と伝えても、聞き入れないご親族もいらっしゃるのです。
多くのご親族は、喪主や家族のここ数日間の心身の疲れを思いやり、アドバイスはしても、強く阻止するような言動は取らないものですが、そうでない方もいるのです。
また、お見積りが終わり、喪主様との打ち合わせも済ませ、段取りを進めていく中で、故人の親族が到着し、「再度説明を受けたい、内容も変更してほしい」と告げられ、再度訪問し、説明の過程でいざ費用の話になると、自身では一切費用を負担する気はなく、ただ目上である自分の意見も聞かず、喪主が決めてしまった事にへそをまげている、が理由である事も。
葬儀の場では、心温かく喪主や家族を思いやるご親族がほとんどなのですが、何か深い理由や事情があるのかもしれないご親族との確執やもめ事は、遺された家族にとっては、心身共に本当に負担の大きい事だと感じます。
だからこそ、ご家族がそんな悲しい思いをしなくても済むように、もめ事になりやすい終末期の処置の仕方や、葬儀の事、そして葬儀終了後のさまざまな事など、折々に伝え、どうしてほしいのか、書き残しておかれる事をお勧めいたします。
それは、遺された家族への思いやりであり、優しさだと思うのです。
あなた自身が、最後の貴重な時間の中で、家族、親族共に、少しでも長く自分のすぐ側にいてほしいと願うのであれば・・・・ぜひ、実行してください。
※ 「エンディングノート」について
私どもでは、後に残る家族のために自分の意思を書きとめる「エンディングノート」を"事前見積り"を依頼され、同時にエンディングノートを希望された方へ一緒にお送りしております(無料です)
ご希望の方はお申し付けくださいませ。
ホームページをフルリニューアルしました。
このたびの新たなホームページでは、皆様に、葬儀に関してお伝えしたい現実的な情報や知識を、今までにも増して簡単に詳しく数多くご覧いただけるようになりました。
現在、「想いどおり」の言葉で表現する「もり葬祭」の葬儀は、「本当にしたい葬儀が、納得の形で行える」と評価をいただいております。
しかしながら、お客様のお声から<更なる情報の発信が必要>との判断に至り、既存のホームページでは伝えきれなかった事例を数多く掲載する事で、さまざまな選択肢がある事を知っていただき、また、葬儀に関する情報を増やす事で、お客様の参考になりえる資料として今まで以上にお役に立ちたい・・・そんな願いをこめたホームページにいたしました。
新たなホームページでは、実際に私どもで施行されたお客様の実例を基に、事例を数多くご紹介しています。
事例をご覧になってご依頼いただいたお客様の事例が、また新たなお客様を導いてくださり、「いい葬儀ができて本当によかった」と心から感じていただけるお客様がひとりでも多く増えれば・・・その思いに尽きます。
「どのような葬儀を行いたいのか」を決めるのはお客様、「どれだけの費用をかけるのか」を決めるのもお客様、そのために情報を得る努力をなさるのもお客様、そして、経験や知識を基に、可能な限りお客様のご要望を受け止め、決して無理強いする事なく、誠実に正直に適切なアドバイスを差し上げるのは、私ども葬儀社の役目と信じております。
最近特にご要望の多い、無駄な費用をかけずに祭壇のグレードを上げる事のできる「プランはそのまま、お花だけを増やしてほしい」の事例も多数掲載し、それによってどのような祭壇になるのか、選択肢のひとつとしてご覧いただけます。
このようなご要望は、「家族葬か一般葬か判断がつかいないお客様」や、「より質の高い祭壇を望むお客様」に多く、参考にしていだだければ幸いです。
その他オプションの詳細を更に詳しくご案内できるようになりました。
さまざまなオプションの事例は、必要なものか否かを考え、費用を予測する上でも、お役に立つのではないでしょうか。
多くのご葬儀をお世話させていただく中で、どのような葬儀がいい葬儀なのか・・・を考え時、それは、「費用をいくらかけたから」ではなく、「いかに納得のいく葬儀を行えたか」が大切なのだと感じます。
「想いどおり」を強く願うお客様へ、ぜひ参考にしていただきたいホームページです。
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